Premiere Proで字幕(テロップ)を大量に入れる方法3選!おすすめフォントも紹介

動画編集においてテロップ入れが最も時間のかかる作業です。

先に台本を作成しておけばコピー&ペーストするだけですが、副業などで動画編集をする際は基本的にないので、動画の音声を聞きながら作成していきます。

5分の動画を作るのに、ジャンルによってはテロップ入れで2時間以上かかるから大変ですが、実はとある方法を使えば、Adobe Premiere Proのテロップを大量に入れることが可能です。

そこで本記事では、大量にテロップを入れる方法・注意点などをご紹介していきます。

この記事を読むことで、テロップを効率的に入れる方法を知ることができますよ。

Adobe製品を安く使う方法を知っていますか?

  1. 動画編集やデザインで使われるAdobe製品。実は公式HPからを買うよりも、パートナー会社を経由することで約50%(30000円相当)安くAdobeCCコンプリートプランを使うことが可能です。学習講座も受けられるので「安く&早く」スキルを身につけることができますよ。

 

 

目次

Premiere Proで字幕を大量にいれる方法3選

Premiere Proで字幕を大量にいれる方法3選

Adobe Premiere Proでテロップを大量に入れる方法は3つあります。

3番目のPhotoshopは、Premiere Proの中にあるソフトではなく、別のソフトを購入して張り付けるという形になります。

Premiere Proのみで大量にテロップを入れたい方は上2つを参考にしてみて下さい。

エッセンシャルグラフィックス

まず「エッセンシャルグラフィックス」を使ったテロップ入れです。

具体的な流れは下記の通り。
  1. 原本のテキストを入力
  2. 最初に作成した原本をテロップを入れたい動画の長さに合わせる
  3. 編集点を追加して1フレーム戻る
  4. スペースで再生

エッセンシャルグラフィックスの使い方については下記の記事で解説しています。

あわせて読みたい
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Premiere Proのショートカットをカスタマイズする方法

Premiere Proの「編集」⇒「キーボードショートカット(K)」を押します。

Premiere Proのショートカットをカスタマイズする方法1

そうしたらキーボードの画面が出てきます。左下にある検索バーに「編集点を追加」と書くと画面に表示されます。

Premiere Proのショートカットをカスタマイズする方法2

初期設定ではMacの場合「command + K」Windowsの場合「ctrl + K」になっているので、×印を押して削除します。

そして、Macの場合「command」Windowsの場合「ctrl」を押しながら、割り振りたいキーを押すと、自分専用のショートカットを作成することができます。

Premiere Proのショートカットをカスタマイズする方法3

そして、最後に右下にある「OK」を押すとPremiere Proに反映されます。

Premiere Proのショートカットをカスタマイズする方法4

OKを押さないで仮面を消すと反映されないので気を付けて下さい。

レガシータイトル

次に紹介する「レガシータイトル」を使った方法は、初心者の方でも簡単に行うことができ、おすすめです。

流れとしては下記の通り。
  1. 原本を作成
  2. スプレットシートに文字起こしする
  3. 文字起こしした内容をレガシータイトルで動画に反映させる

スプレッドシートはGoogle社が提供しているExcelのような表計算ソフトです。どうしてスプレットシートを使ってわざわざ文字起こしする必要があるのでしょうか。

詳しくはYouTubeの解説動画を参考にしてみて下さい。

Photoshop

最後に紹介するのは「Photoshop」というソフトを使ってテロップを入れる方法です。

PhotoshopはAdobe社が提供している画像編集アプリケーションソフトウェア。画像編集ソフトなのにPremiere Proのテロップを作成なんてできるのか疑問に思いますよね。

こちらは上2つより少し難易度が上がりますが、大量にテロップを作成できます。

こちらは作成方法が複雑なので、YouTubeにあるこちらの解説動画を見ながらがおすすめです。

Premiere Proで字幕を大量にいれる時の3つの注意点

Premiere Proで字幕を大量にいれる時の注意

Adobe Premiere Proで字幕を入れる際に気を付けるポイントがいくつかあるので、種類別にご紹介していきます。

エッセンシャルグラフィックスの場合

編集点以外のキーボードショートカットも覚える

まず1つ目がキーボードショートカットについてです。

編集点を追加するボタンだけショートカットを使い、削除や決定、1フレーム戻るのをマウスでやっては時間がかかります。

Premiere Proでは、基本的に動画編集で必要な作業をショートカットで行うことができます。キーボードショートカットを編集点以外にもカスタマイズして、ショートカットだけでテロップを入れるようにしましょう。

最初は難しいですが、慣れると簡単に作業できますよ。

レガシータイトルの場合

スプレットシートの使い方をマスターする

レガシータイトルを使ってテロップを入れる場合はスプレットシートを使います。

最低限スプレットシートの使い方をマスターしなければ文字起こしすることもできませんし、URLの保存方法が分からなければせっかく作成したのが水の泡となります。

スプレットシートならURLさえ取得しとけばいつでもリアルタイムで共有でき、保存も自動で行ってくれるので、外注で文字起こしを頼む場合も、圧倒的にスプレットシートの方が簡単です。

現状使っていなかったとしても、是非使い方を覚えて下さいね。

Photoshopの場合

Photoshopに関しては注意点が2つあります。

ソフトを購入する必要がある

PhotoshopはPremiere Proに付属されているソフトではないので、Premiere Proとは別に購入する必要があります。

料金形態は下記の通りです。
プラン名 料金 月にかかる金額
年間プラン(一括プラン) 26,160円/年 2,180円/月
年間プラン 29,760円/年 2,480円/月
月々プラン 41,760円/年 3,480円/月
一番安くても月2,180円。Premiere Proの料金月にを含めると月に4,000円以上もかかるように思えますが、実はPhotoshopにはフォトプランというプランがあります。

フォトプランは、PhotoshopとLightroomというデスクトップでもモバイルでも、写真を編集・整理ができるソフトがついて月額980円で利用可能です。

是非Photoshopを使い際はこちらのプランを購入してみて下さい。

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フォトプランでできることを解説してみた

また、YouTubeを作成するのに動画のエフェクトを作成する「After Effects」や画像を作成したりアニメーションを付ける「Illustrator」を使う方もいるのではないでしょうか。

もし複数(3つ以上)のソフトを使いたいと思っているなら、単体プランで契約するのではなく「Adobe Creative Cloudプラン(Adobe CC)」がおすすめです。

Adobe CCとはイラストレーターやフォトショップ、Adobe XD、Premiere Proをはじめとする20以上のアプリ・ソフトを定額で使用できるプランです。

種類 名称 詳細
premiere pro Premiere Pro 動画編集データの加工・編集ができる映像制作ソフト
Photoshop Photoshop 写真のレタッチ・置換・合成や、グラフィックデザインができるソフト
Illustrator Illustrator ポスターやチラシ、ロゴのデザインができるソフト
After Effects After Effects デジタル合成・モーショングラフィックスができるソフト
Adobe XD Adobe XD UI/UXのデザインツールソフト
Dreamweaver Dreamweaver
Webサイトやアプリのデザインを行うソフト
InDesign InDesign 印刷物のレイアウトに使うDTPソフトウェア
Lightroom Lightroom カメラマン必須の写真処理ソフト
Lightroom Classic Lightroom Classic Lightroomのデスクトップ版
Acrobat Pro DC Acrobat Pro DC PDFを編集するツール
Character Animator Character Animator アニメーション制作ソフト
Aero Aero AR制作ソフト
Animate Animate WEBアニメーションを制作するソフト
Audition Audition 音声編集ができるソフト
In Copy In Copy
InDesignと連携できる文書作成・編集ソフト
Spark web Spark 簡単な画像・Webページを制作できるソフト
Premiere Rush Premiere Rush スマホでも簡易的に動画編集ができるソフト
Dimension Dimension
2Dと3Dの合成デザインツール
Bridge Bridge 画像ファイルの一括管理ソフト
Prelude Prelude ビデオのログや取り込みを行うソフト
*2021年9月8日で提供終了

*表はスクロールできます

写真加工・編集・イラスト制作・動画編集など、Adobeの主要ソフトが揃っているため、まさにクリエイター向けのプランと言えるでしょう。

【3種類以上の単体プランを契約するときの価格事例】

ソフト名 価格(単体プラン/年間月々払い)
Illustrator 2,728円
Photoshop 2,728円
Premiere Pro 2,728円
Adobe CC 6,268円/月

このように3種類のソフトを単体プランで契約した場合、月々8,184円かかりますが、Adobe CCの個人プランは、月々6,268円と毎月1,916円お得に使うことができます。

そのため、複数のソフトを使いたいと思っている方は、コンプリートプランを検討してみて下さいね。

\ Adobeプランをお得に /

Premiere Proおすすめ字幕フォント・装飾3選

Premiere Proおすすめ字幕フォント・装飾3選

Adobe Premiere Proで字幕を入れる際に大切なのはフォントと装飾。変わるだけで話している人のイメージも変化します。

YouTubeにおすすめのフォントと装飾を3つずつご紹介していきます。

フォント

フォントはエッセンシャルグラフィックのテキストから変更することができます。

premiere pro_字幕_大量_フォント

では、おすすめのフォントをご紹介していきます。

UD Digi Kyokasho NP-B

premiere pro_字幕_大量_UD Digi Kyokasho NP-B

こちらのフォントは文字を丸く大きくし、かわいい字体になります。

テンション高めに話しているときやわいわいふざけている時のテロップにおすすめです。

MS Mincho

premiere pro_字幕_大量_MS Mincho

こちらのフォントは文字がシャープになります。

お洒落な動画を作成したい場合は、こちらのような字体が細くおしゃれなテキストにしましょう。

HGPSoeiKakupoptai

premiere pro_字幕_大量_HGPSoeiKakupoptai

上記のフォントは文字が大きく四角くなります。

企画系やドッキリ系の動画の際はこちらのフォントの方が見やすく誇張することもできるのでおすすめです。

装飾

装飾は、エッセンシャルグラフィックのアピアランスから変更することができます。ストロークの隣に書いてある数字が、大きさになりますね。

premiere pro_字幕_大量_装飾

それではおすすめの装飾をご紹介していきます。

「塗り⇒FFFFFF ストローク⇒FF5353,大きさ15」

premiere pro_字幕_大量_「塗り⇒FFFFFF ストローク⇒FF5353,大きさ15」

上記のような装飾に設定すると内側が白で外側が赤色になります。

有名YouTuberもこの装飾を使っており、今回はフォントを「UD Digi Kyokasho NP-B」にしています。

「塗り⇒FFFFFF、ストローク⇒142F9D、大きさ15」

premiere pro_字幕_大量_「塗り⇒FFFFFF、ストローク⇒142F9D、大きさ15」

上記のような設定にすると先ほどとは違い外側が青になります。

複数人で撮影する際、男性が話す際はこちらの装飾にすると、色で性別を把握することができるので非常に便利です。
こちらもフォントは「UD Digi Kyokasho NP-B」です。

「塗り⇒C60D0D ストローク⇒000000、大きさ15」

premiere pro_字幕_大量_「塗り⇒C60D0D ストローク⇒000000、大きさ15」

上2つとは違い、フォントを「MS Mincho」にして内側を赤く、外側を黒くすると少し怖いフォントも作成することができます。

廃墟に行くなどのホラー系にはこちらの装飾がぴったりです。

まとめ

今回はAdobe Premiere Proの字幕(テロップ)を大量に入れる方法を解説していきました。

  • テロップを大量に入れる方法は「エッセンシャルグラフィック」「レガシータイトル」「Photoshop」の3つ
  • YouTubeでサムネイルやエフェクトなども作成する場合は「Creative Cloudコンプリートプラン」がおすすめ
  • フォントや装飾で雰囲気や話し手のイメージが変わるため、こだわり必須

最後になりますが、プレミアプロのできることや、細かい動作の使い方については「Premiere Proでできることは?初心者が知りたい使い方の全知識」にて纏めております。

またAdobeのソフト「After Effects」と連携すると「文字が躍る」「エンドロールやタイトル」「アニメーション化」などの「魔法のような演出」を行うことが可能です。

よりハイクオリティな動画を作りたいと感じている方は「After Effectsの無料体験版を使う方法」を参考に無料で体験してみてはいかがでしょうか。

動画編集の機能に不満を感じていませんか?

  1. After Effectsは、プレミアプロと連携して、まるで映画のようなイントロやトランジションを作成でき、エヴァンゲリオンなどの映画の編集にも使われました。モーショングラフィックスとVFXを駆使して、あらゆるアイデアを思い通りに表現することが可能です。無料体験版がありますので、まずはその機能を試してみてはいかがでしょうか?

 

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