Premiere Proで簡単に映像を映画風に編集する方法を徹底解説

Premiere Proで映画風に動画を編集したいんだけど、上手くできる方法が知りたいな…

こんな悩みに答えます。

YouTubeの動画編集ソフトで代表的なのがAdobe Premiere Proですが、動画編集で映画風にできずに困っている方は多いのではないでしょうか?
本記事では、誰でも簡単にPremiere Proを使って映画風に編集する方法を解説していきます。

この記事を読むことで、プレミアプロに関する知識をまた1つ増やすことができますよ。

Adobe製品を安く使う方法を知っていますか?

  1. 動画編集やデザインで使われるAdobe製品。実は公式HPからを買うよりも、パートナー会社を経由することで約50%(30000円相当)安くAdobeCCコンプリートプランを使うことが可能です。学習講座も受けられるので「安く&早く」スキルを身につけることができますよ。

 

 

目次

Premiere Proで映画風に編集する為に知っておく3つの要素

Premiere Proで映画風に編集する為に知っておく3つの要素

プレミアプロによる動画編集で映画風に仕上げる為には「テロップ」「色味」「エフェクト」の3点が重要です。

本章では、上記3つのそれぞれのポイントについて解説していきます。

テロップ

テロップを映画風に仕上げるためのおすすめフォントが3つあるので、ご紹介していきます。

MS Mincho

まず初めに紹介するおすすめフォントは「MS Mincho」です。

MS Minchoはテキストがシャープになり、会話などのテロップにおすすめです。

HGPKyokashotai

2つ目に紹介するおすすめフォントは「HGPKyokashotai」です。

HGPKyokashotaiは「MS Mincho」とほとんど同じですが、1つ目に紹介したフォントに比べて文字の間隔が狭くなっています。

HGPSoeiKakupoptai

最後に紹介するおすすめフォントは「HGPSoeiKakupoptai」です。

HGPSoeiKakupoptaiはテキストが太く大きくなっているため、会話のテロップというよりオープニングなどに使われるフォントになります。

色味

続いて、色見についてご紹介していきます。

色味に関しては、映画のコンセプトによって色を変える必要があるので、一概に「これがおすすめ!」というのはありません。
そのため、今回は映画風にするための注意点を2つご紹介していきます。

なるべくストロークを大きくしない

ストロークというのは文字の輪郭線のことで、数字を大きくすると文字が太く大きくなります。

ストロークはエッセンシャルグラフィックのアピアランスから設定することができますので、調整してみると良いでしょう。

なるべく派手な色を使わない

YouTuberの動画では、男性ならストロークを青、女性なら赤色にすることがありますが、映画風であればストロークに色を入れない方が良いでしょう。

映画風の映像を作ろうとしているのに、YouTubeっぽい映像になってしまったら元も子もありませんよね。
そのため、ストロークの色は白黒にするのをおすすめします。

エフェクト

映画風に作成するための最重要ポイントであるエフェクトですが、Premiere Proでエフェクトを作成するのはおすすめできません。

基本的にPremiere Proは複数の映像を1つの動画に纏めるソフトであり、エフェクトを作成する要素はあまり含まれていないからです。

Premiere Proでテロップ・映像・BGMのフェードイン・フェードアウトはできますが、映像自体のエフェクトは「After Effects」を使った方が良いでしょう。

After Effectsについては、次の項で解説していきます。

Premiere Proで映画風のエフェクトを作成する方法

Premiere Proで映画風のエフェクトを作成する方法

Premiere Proで映画風のエフェクトを作成する方法は、After Effectsを活用することです。

この章では、After Effectsにおける基本的なことから、使い方・おすすめの映画風エフェクトについても解説します。

After Effectsとは

After Effectsは、Adobe社が提供している、デジタル合成やモーション・グラフィックス、タイトル制作などを目的としたソフトです。

基本的には、After Effectsで映像にエフェクトなどをつけ、完成した複数の映像をPremiere Proを使って1つの動画に纏める流れになります。
操作はPremiere Proよりも難しいので、使い方を解説していきます。

After Effectsを使う方法

After Effectsを使うには、プレミアプロとAfter Effectsを連携させる必要があります。

連携させることで、After Effectsで作成したエフェクトをPremiere Proに読み込ませ、映像とエフェクトを組み合わせることが可能です。
方法については別記事で詳しく解説してあるので、是非ご覧下さい。

連携が終わりましたら、まず初めに基本的な操作を覚えましょう。

おすすめはこちらYouTubeの解説動画です。参考にしてみて下さい。

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After Effectsを使ったおすすめの映画風のエフェクト7選

基本的な操作ができるようになりましたら、実際に映画風のエフェクトを作成してみましょう。

今回はおすすめ映画風のエフェクトを7つご紹介していきます。

ネオンサイン

1つ目はネオンサインです。

よくレトロなお店などで見かけるネオンサインは、After Effectsなら自由に作成することができます。方法は下記の通りです。

文字を粉砕するバラバラテキストアニメーション

2つ目は文字を粉砕するテキストアニメーションです。

オープニングにただテキストを貼るだけよりも、After Effectsで少しお洒落にしてみてはいかがでしょうか。

SFシェイプアニメーション

3つ目はSFシェイプアニメーションです。

こちらもオープニングなどに使用すると一気にお洒落になります。映画のコンセプトによって、タイトルをどのようなエフェクトをかけるかを決めましょう。

ホログラム

4つ目はホログラムエフェクトです。

ホログラムはかなり難易度が高いですが、SF系の映画には必須のエフェクトとなっています。ホログラムを作成できれば一気にプロが制作した映像に近づくでしょう。

しかしかなり難易度は高く、解説動画も1時間以上です。ハイレベルの映像を作成したい方は是非作ってみて下さい。

スマホホログラム

5つ目はスマホホログラムです。

スマホホログラムは4つ目にご紹介した普通のホログラムより難易度が高いので、是非解説動画を参考に作成してみてはいかがでしょうか。

チャットウィンドウ

6つ目はチャットウィンドウです。

基本的に現代はLINEなどのアプリを使ってやり取りをしているため、こちらのようなチャットウィンドウを作成すると見ている人に分かりやすくなります。

また、電話のシーンでチャットウィンドウにして、文字起こしをするのもお洒落です。

LINE風メッセージアニメーション

最後にご紹介しますのが、LINE風メッセージアニメーションです。

6つ目と似ていますが、こちらはLINE風になっています。映画などで、ケータイを使って人とやり取りをしている際、画面を撮影するよりもアニメーションにする方が見やすいです。
こちらは簡単に作成することができるので、是非作ってみて下さい。

Photoshopを使って映画風に画像を編集する方法

Photoshopを使って映画風に画像を編集する方法

映像自体を映画風にするのは分かったけど、映像に使う写真とかも映画風に編集することはできないのかな?

実は、Photoshopを使えば映画風に画像を編集することが可能です。

本章では、Photoshopの使い方や映画風に編集する方法を解説していきます。

Photoshopとは

Photoshopとは、Adobe社が提供しているビットマップ画像編集アプリケーションソフトです。

YouTuberのサムネイルなども、基本的にPhotoshopで作成されています。もし映画風に作る動画にサムネイルが必要な場合は、Photoshopを活用していきましょう。

Photoshopの使い方

Photoshopの使い方についてはYouTubeに沢山ありますが、その中でもこちらの解説動画がおすすめです。

Photoshopを使う場合は是非参考にしてみて下さいね。

Photoshopで映画風に画像を編集する方法

Photoshopの基本的な操作が分かりましたら、映画風に編集してみましょう。

おすすめの解説動画は下記の通りです。ネオン溢れる夜の街も、Photoshopであればスマホで撮影した画像も一気にプロが撮ったような雰囲気になります。

スマホのアプリでも画像の編集をすることはできますが、Photoshopあればアプリよりも自由自在に編集することが可能です。

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After EffectsとPhotoshopの料金

After EffectsとPhotoshopの料金

After EffectsやPhotoshopの方がより質の高い映画風の映像を作成できるけど、その分料金もかなり高そうですよね。

実はそんなことはありません。After EffectsやPhotoshopの利用料金は下記の通りです。
プラン 料金 詳細
単体プラン
【月払いプラン】
3,828円 After Effectsのみ使用可能
単体プラン
【年間プラン】
2,728円(月) After Effectsのみ使用可能
単体プラン
【年間一括】
2,398円(年間28,776円) After Effectsのみ使用可能
Creative_Cloudコンプリートプラン
【年間プラン】
6,028円(月) 20種類のAdobeソフト使い放題
ヒューマンアカデミー
【年間プラン】
約3,300円(月)
  • 20種類のAdobeソフト使い放題
  • オンライン学習(1ヶ月分)

Creative Cloudコンプリートプランを活用することで、20種類以上のAdobe製品を抱き合わせで利用することができます。

加えて、ヒューマンアカデミーのAdobe通信講座を利用することで、公式よりも安く利用することが可能です。

詳細は「Adobe CCを安く買う裏ワザ」の記事に纏めておりますが、映画風に動画を作りたい方は様々なソフトを使うことが多いので、是非活用してみて下さいね。

まとめ

Premiere Proで簡単に映像を映画風に編集する方法については以上です。

  • 映画風にするためのポイントは「テロップ」「色味」「エフェクト」
  • エフェクトはAfter Effects、画像の編集はPhotoshopがおすすめ
  • 映画風にするためのソフト高いので、Creative Cloudコンプリートプランがおすすめ

最後になりますが、プレミアプロのできることや、細かい動作の使い方については「Premiere Proでできることは?初心者が知りたい使い方の全知識」にて纏めております。

またAdobeのソフト「After Effects」と連携すると「文字が躍る」「エンドロールやタイトル」「アニメーション化」などの「魔法のような演出」を行うことが可能です。

よりハイクオリティな動画を作りたいと感じている方は「After Effectsの無料体験版を使う方法」を参考に無料で体験してみてはいかがでしょうか。

動画編集の機能に不満を感じていませんか?

  1. After Effectsは、プレミアプロと連携して、まるで映画のようなイントロやトランジションを作成でき、エヴァンゲリオンなどの映画の編集にも使われました。モーショングラフィックスとVFXを駆使して、あらゆるアイデアを思い通りに表現することが可能です。無料体験版がありますので、まずはその機能を試してみてはいかがでしょうか?

 

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